いつもありがとうございます。
人生設計をサポートする、ライフデザインエンジニアのパパ～ンこと『パパさん』です。
今日は、『体の調子が良いと、なんか良い事がありそうな予感がする』話をしたいと思います。
自分の事を思い返してみると、『ケガをしているといつも通りに生活できない』って経験あるかと思います。
実は目に見えないので実感が難しいですが、『心も一緒』なんです。
不安や心配があると、いつも通りに考えられていないんです。
そんな状態で人と話をしたり、大事な事を考えたりって出来ると思いますか？
無理をしながら考えたとしても、すごく疲れたりしてしてしまってすごく効率が悪いんです。
逆にケガをしていない状態であれば、すごく楽に体が動くかと思います。
それと一緒で、『心に不安や心配がない状態』であれば心はとても楽くに動くんです。
そうすると不思議で、何となく楽しくなってくるんですよね。
そうなれば、ラッキーでどんどん考えることが楽しくなってきて、良いことが起こりそうな予感がしてくるんです。
自分を振り返ってもそうですが、人は自分の想いに対して『肯定的な情報しか読み取らない、感じない』といった思考の癖が人間の本能としてあります。
これって無意識に、わたしも含めて皆さんもやっています。
逆に自分の想いに『否定的な情報は、そんなことない、違う』といった『自分に都合のいい解釈』します。
これを逆手に取っちゃいましょう。
それじゃいけない、なんてもっと先の話でいいです。
まずは『自分を肯定する』、そうすると幸せセンサーのアンテナが感度良くなります（3本は立ちますね）。
その状態で見たもの、感じたものを自分にとってプラスに感じてください。
プラスをどんどん取り入れていくことで体の調子はどんどん良くなります。
まずは、そうやって『自分を肯定する』ことで体の調子を整えてください。
そうすれば『きっとうまくいきますよ』。
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